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第三者による評価・報道

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産学共同研究「論文・エビデンス・5つの特許・NETIS登録」

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第三者機関の報告書 
報道
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主な産学共同研究者

日本治水(株)は、1986年の創立から35年間にわたり、宮崎大学医学部と“水と健康“について、高知大学農学部及び徳島文理大学工学部、旭化成研究開発本部などと“水とセラミックスの機能・活性化“等について共同研究を重ねてきました。

◯高知大学名誉教授(現)石川勝美(農学博士/研究成果活用企業役員)

 

◯徳島文理大学理工学部教授(現)佐藤一石(元旭化成(株)/研究開発本部)

 

◯徳島文理大学理工学部教授(元)岡島邦彦(元旭化成(株)/リサーチフェロー)

 

◯宮崎大学医学部教授(元)丸山眞杉(同大医学部丸山眞杉教授研究室)

エルセの研究論文とエビデンス

国内外に発表されたエルセ研究成果はすでに広く認められています。

「岩石利用の水の活性化技術」

「特殊セラミックスの流動電解による水処理法」

「流動電解による水質制御」

「粒状セラミックスを利用した水処理システムと処理水の植物に及ぼす影響」

「セラミックス処理水利用の効果」・・・ほか、論文・エビデンス多数(100以上)

アンカー 2

5つの特許

「第3991070号/医療施設用水の処理方法」

「第4181295号/膜分離水調整装置及び膜分離装置の水の調整方法」

「第4377579号/液状媒体改質用粒状セラミックス及びその製造法それを用いた液状媒体の改質方法、それを用いた燃焼方法及び培養方法」

「第4856557号/活性水製造装置」

「第5044174号/改質水を含有する細胞増殖促進剤」

アンカー 3

国土交通省の認定「エルセ工法」

「エルセ工法」登録番号KT−140126−A

国土交通省の新技術情報提供システム『NETIS』とは、民間事業者が開発した優れた新技術を、公共工事等に活用するために整備されたデータベースシステム。

                             ※令和2年2月1日時点

取得認証.png
アンカー 4

第三者機関の報告書 

特別営利活動法人 日本管更生工業会/管更生技術調査報告書)平成24年1月発行

「給水管の各種延命・防錆工法評価」より

調査結果:排水管への効果が認められたのは、エルセ(セラミック流動式)のみ

◎給水管の維持に役立ち、付加価値のある経済的な工法と評価する。

◎日本管更生工業会が行った実験で、発錆が防止できたことを証明した。

◎効果の長いことが排水にまで洗浄力を及ぼし、新幹線トイレに採用され、 尿石を除くことで整備基地における作業に寄与する数年間の実績をあげている。

◎持続効果が長時間に及ぶことの実証としては、新幹線の男子トイレに設置されて尿石掃除が容易になったことに限らず、 給水の水槽に貯水され使用後の配管が奇麗になり、食堂のグリストラップが臭わなくなり、毎年の排水管高圧洗浄を2年に1回に期間を延ばした例がある点からも、その効果を理解できる。

◎抗菌性については、ある医者の研究結果によれば、看護師が仕事に従事する前に行う手の洗浄について、残留細菌を検査した結果、手洗いに活性水(エルセ)を使用した場合、手洗い時間を短縮できると報告している。

◎自動車工場では、70°Cの温水並み洗浄力があると評価している。新幹線の尿石掃除に貢献しているのも同じ効果によるものである。

(補足・参考)排水管への効果が認められなかった工法→×磁気防錆法、×核磁気振動防錆法、×機械式脱気法、×中空式膜式脱気法、 ×セラミック固定式、×洗浄工法、×オゾン法、×カルシウム法、×薬剤添加法、×電子磁場処理法、×犠牲陽極法、×外部電源法。

🙆‍♂️外部資料⓪  日本管更生工業会(エルセ抜粋資料)抜粋.png
アンカー 5

報道

14💮日経新聞(創業者宮脇淳一社長紹介).png
アンカー 6
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